文学作品の舞台になった西宮を訪ねて 西宮文学回廊

湯川秀樹/旅人 ある物理学者の回想

夙川

あらすじ:

日本初のノーベル賞受賞者、湯川秀樹。中間子理論を発表する前後の生活のようすが、夙川の自然とともに語られてあり、興味ぶかい。湯川秀樹は1933年の夏からしばらく苦楽園に居住していた。


作品より引用

この年 − 昭和八年の夏から、私ども一家は苦楽園に新しく建った家に住むことになった。この家が、私にとって忘れることのできない、思い出の家となったのである。


出典:『旅人 ある物理学者の回想』 1960年1月 角川書店


湯川秀樹と西宮のかかわり

苦楽園バス停からほど近い湯川秀樹の旧宅。1933年から7年間過ごした。
苦楽園バス停からほど近い湯川秀樹の旧宅。1933年から7年間過ごした。
苦楽園一番町バス停あたりから見下ろした町並み。
苦楽園一番町バス停あたりから見下ろした町並み。
湯川秀樹の住んだ家の前から三笑橋を見る。
湯川秀樹の住んだ家の前から三笑橋を見る。