文学作品の舞台になった西宮を訪ねて 西宮文学回廊

宮本輝 (神戸市出身)

プロフィール  1947年 3月6日 -

サンケイ広告社でコピーライターとして働いた後、小説を書き始める。
1977年に自身の幼少期をモチーフにした『泥の河』で、第13回太宰治賞を受賞してデビュー。

翌1978年には『螢川』(「文芸展望」第19号、1977年10月)で第78回芥川賞を受賞し、作家としての地位を確立する。
「宮本輝」の名付け親は池上義一。一時は結核療養のため休筆。

『優駿』で吉川英治文学賞、(歴代最年少40歳での受賞となる)、1987年、初代JRA賞馬事文化賞。
2009年、『骸骨ビルの庭』で第12回司馬遼太郎賞。

代表作に「川三部作」と呼ばれる『泥の河』『螢川』『道頓堀川』や、書簡体文学の『錦繍』、大学生の青春を描きドラマ化もされた『青が散る』、自伝的大河作品の連作などで映画化やラジオドラマ化などもされている『流転の海』、『ドナウの旅人』、『彗星物語』など。


学歴

追手門学院大学文学部


文学賞

太宰治賞(1977年)
芥川龍之介賞(1978年)
吉川英治文学賞(1987年)
芸術選奨(2004年)
司馬遼太郎賞(2009年)


主要作品

『泥の川』(1977年)
『蛍川』(1978年)
『流転の海』(1984年)
『優駿』(1986年)



出典

「宮本輝」『KUNITAKA NAKANO』URL:http://www013.upp.so-net.ne.jp/kunitaka/


西宮とのかかわり

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