犬養 孝 (東京都出身)

プロフィール  1907年4月1日 – 1998年10月3日

万葉学者。大阪大学、甲南女子大学名誉教授、文学博士。文化功労者。
万葉集に登場する万葉故地をすべておとずれ、万葉集研究に生涯をささげ「万葉風土学」を確立した。万葉集を朗唱する「犬養節」は独自の歌い方で、多くの万葉ファンに親しまれた。

日本全国の万葉故地に所縁の万葉歌を揮毫した「万葉歌碑」を建立、故地をまもる活動に奔走した。2000年には奈良県明日香村に犬養を顕彰し関係資料を展示する「犬養万葉記念館」が完成した。

学歴

東京帝国大学文学部

栄典

文化功労者

主要作品

『万葉の風土』『万葉の旅』『万葉の人々』
『万葉のいぶき』『万葉十二ヶ月』
『万葉の歌びとと風土』『万葉 恋の歌』

出典

「犬養 孝」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』 2011年1月8日 (土) 04:35  UTC、URL:http://ja.wikipedia.org/

西宮とのかかわり

西宮に在住した。西田公園の万葉植物苑は、犬養孝氏の指導のもと、万葉集に歌われた約72種の植物を集めた植物園で、植物ごとに万葉名と現在名、犬養孝氏選の万葉歌、花や実の美しい季節などを記した陶製の説明版が設置されている。
西宮市民文化賞受賞(1980年)

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