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西宮は万葉の時代から白砂青松の地と詠まれ交通の要地として発展し、酒造りの街として栄えてきました。
その立地や、風光明媚さで 多くの文人が住み、多くの文学作品の中にも出てきます。

その作品の舞台から、西宮に思いを馳せてみましょう。

西宮が登場する作品

玉置通夫/甲子園球場物語
谷崎潤一郎/阪神見聞録
梅津有希子/ブラバン甲子園(大研究)
宮本輝/ 不良馬場
富田砕花/阪神沿線
城山三郎/零からの栄光
松永K三蔵/バリ山行
井上靖/猟銃
泉高弘/西北バー物語
村上春樹/村上朝日堂の逆襲
高殿円/マル合の下僕(2017年改題:ポスドク!)
鴨井羊子/のら猫トラトラ
村上春樹/辺境・近境
谷崎潤一郎/青春物語
阿川弘之/山本五十六
増山実/勇者たちへの伝言

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