山口瞳/草競馬流浪記

甲子園

あらすじ

競馬のエッセイ
地方競馬が元気だった頃に全国の競馬場を訪ね、競馬場のある街の様子と競馬への愛情あふれた旅行記。
特別付録として 競馬必勝十か条が書かれている。

作品より引用

<園田競馬場に秋風が吹く>
それに今回は、ついでに甲子園球場へよって高校野球を見学することにしていた。ワクワクする。八月二十日、準決勝、早稲田実業か横浜高校が残るはずだと思って......。
そこへ臥煙君が来た。彼は串園球場へ行って早稲田実業と報徳学園の試合を見てきたのである。甲子園と園田は、ほんネキにある。

出典:新潮社 昭和59年3月25日発行 昭和59年4月20日二刷
   旅   昭和56年5月号~11月号
   小説新潮 昭和57年7月号~58年11月号


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