谷川流/涼宮ハルヒの消失

あらすじ:

冬休み直前、キョンたちSOS団の面々には、悩みの種が一つ。クリスマスパーティーを画策する涼宮ハルヒが、またまた暴走しそうな雰囲気なのだ。
ところが、その朝、何かがおかしかった。キョンの後ろはハルヒの席のはずなのに、なぜか、そこに、いるはずのないやつが…。「ビミョーに非日常系学園ストーリー」の第4弾。物語は大きな転換点を向かえる。果して、涼宮ハルヒはどこに?

違う時間、違う世界で、キョンが下した決断とは? ライトノベル版『消失』について、SF作家の大御所・筒井康隆が文芸誌の対談で面白いと褒めただけあって、2010年映画化された映画版『涼宮ハルヒの消失』は、『時をかける少女』のあとを継ぐ時間テーマのSF作品となっています。

作品より引用

光陽園学院。山の下にある駅前の女子校か。ちょうど俺たちがえっちらおっちら山登りを始めるスタート地点に建っているから、黒ブレザー制服の女子どもが大名行列のように歩いているところを毎朝見かける。

割とハイソなお嬢さん連中が通っているので有名だが、それより殺人的坂道を歩かなくてもいいのは羨ましい話だ。

出典:角川書店より
初出:平成十六年 角川書店

谷川流と西宮のかかわり>

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