水木しげる (鳥取県境港市出身)

プロフィール  1922年 3月8日 –

漫画家、妖怪研究家。ペンネームは、紙芝居作家時代に、当時経営していたアパート「水木荘」から周りに名付けられた。

兵隊として戦争を体験したのち、終戦後から紙芝居、貸本劇画の時代から描き続け、今も現役の妖怪マンガの第一人者。代表作は「ゲゲゲの鬼太郎」で、過去に5度TVアニメ化している。

一方、妖怪研究家として、「世界妖怪協会会長」、「日本民俗学会会員」、「民族芸術学会評議委員」などを歴任、「調布市名誉市民」にも選ばれている。鳥取県の境港市には、水木しげる記念館があり、入口までの約800mは、通称「水木しげるロード」と呼ばれ、沿道に妖怪オブジェが鎮座している人気観光スポット。

80年代は「過去の人」的存在であったが、90年代以降は「水木しげるという人生」「水木しげるというキャラクター」が人気を博し、以降、再ブームが継続している。
2010年現在(4月-9月)、妻の自伝を原作としたドラマとして、NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が放送中され人気を博した。

学歴

境港小学校高等科卒業

文学賞

第6回講談社児童漫画賞 (『テレビくん』)
第13回講談社漫画賞(『昭和史』)
第34回アングレーム国際漫画祭最優秀作品賞(『のんのんばあとオレ』)
第25回日本漫画家協会賞文部大臣賞
第29回星雲賞アート部門
第7回手塚治虫文化賞特別賞
第5回織部賞グランプリ

主要作品

『ゲゲゲの鬼太郎』
『河童の三平』
『悪魔くん』
『のんのんばあとオレ』

出典

「水木しげる」『はてなキーワード』、URL:http://d.hatena.ne.jp/keyword/

西宮とのかかわり

水木しげるが、十代の頃は甲子園口に両親と住んで大阪の美術学校へ通って絵の勉強をし、終戦後は今津水波町に4年住み、紙芝居の専業作者として活躍していた。

その後の水木作品のキャラクターの原形は今津時代に生まれた。 甲子園口時代は武庫川の風景が思い出深いと語っている。またこの頃、宝塚歌劇をよく見に行っていた。

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