佐藤愛子 (大阪市出身)

プロフィール  1923年11月5日-

小説家の佐藤紅緑を父に、女優の三笠万里子を母として生まれる。異母兄に詩人のサトウハチロー、脚本家で劇作家の大垣肇がいる。

上京して後、ハチロー宅から双葉女学院に通う(中退)北杜夫、田畑麦彦らと「文芸首都」の同人となる。「戦いすんで日が暮れて」で直木賞受賞。「幸福の絵」で女流文学賞受賞。佐藤家一族の歴史を描いた大作「血脈」で菊池寛賞受賞。
父紅緑ゆずりの反骨精神が常にその言動にあらわれて、「怒りの愛子」とも言われている。

学歴

甲南高等女学校

文学賞

1969年直木賞
1979年女流文学賞
2000年菊池寛賞

主要作品

『二人の女』
『戦いすんで日が暮れて』
『幸福の絵』
『血脈』

出典

「佐藤愛子」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』 2011年1月31日 (月) 06:53 UTC、URL:http://ja.wikipedia.org/
「佐藤愛子」『はてなキーワード』URL:http://d.hatena.ne.jp/keyword/

西宮とのかかわり

現在の甲子園警察署の北にある西畑公園あたりに父佐藤紅緑の家があった。この近所には、森繁久弥の生家菅沼家をはじめ、検事、判事などの文化人が住んでいた。佐藤愛子は、紅緑が本妻と離婚後に女優三笠萬里子との間に生まれた一人娘であった。この自宅から甲南高等女学校へ通っていたが、在学中は男子生徒の注目の的で、その中の一人には作家の遠藤周作氏もいたという。

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