南西部 高殿円/マル合の下僕(2017年改題:ポスドク!) 香櫨園あらすじ:「マル合」とは、論文指導のできる大学の教員のこと。研究・論文発表のみが、実績をはかる唯一のモノサシといえる大学内では、マル合の教授が、絶大・絶対の権力を握っている。 一方、閉じられたヒエラルキー社会の大学では、年収百数十万と... 南西部西宮が登場する作品
南東部 高田郁/あきない正傳 金と銀(源流編) 津門村・今津村などあらすじ:江戸時代中期、津門村の寺子屋の長女として生まれた幸が商いを学んでいく物語。 幼い頃から学問に興味を持った幸の才覚を見出した兄の雅由は、母の反対を押し切って幸に字を教える。しかし幸が慕っていた後継ぎでもある雅由が病... 南東部西宮が登場する作品
南西部 瀬戸内晴美/恋川 三浦座(浄瑠璃の劇場)、その周辺の料亭あらすじ:文楽の世界へ九歳で入門し、後に人間国宝まで上り詰めた二代目桐竹紋十郎の人生と、彼を取り巻く多くの女達との間に流れた恋の川が、文楽の舞台の様に辛く悲しく、情熱的に描かれている。徳島の阿波に育ち、... 南西部西宮が登場する作品
南西部 薄田泣菫/艸木虫魚(老和尚とその弟子) 海清寺あらすじ:「艸木虫魚」という言葉はない、山川草木、鳥獣虫魚の下半分を繋ぎ合わせ生きとし生けるものを意味しているのか。どこを読んでもつい笑ってしまう。「笑いの機微に通じた」「人間喜劇の小景集」である。 作品より引用 「老和尚とその弟子」... 南西部西宮が登場する作品
南西部 須賀敦子/『遠い朝の本たち』の「小さなファデット」 夙川あらすじ:須賀敦子の遺著。病床で最後まで手を入れ続けた本で、著者にとって想い出の深い、自身の記憶の中の本をめぐる物語。遠い記憶をたどるように語られている。作品より引用 私たちが幼年時代をすごした家は、六甲山の山すそがもうすこしで海にとど... 南西部西宮が登場する作品
南西部 須賀敦子/ヴェネツィアの宿 夙川あらすじ:自身の少女時代から、留学時代に出会った人たちの想い出、父や母、おばとの思い出や葛藤をなど自身の心の内を描いたエッセイ集。作品より引用父がふたつの家庭をもっているのを知ったのは、私がはたちのときだった。いろいろ話したいことがある... 南西部西宮が登場する作品
南東部 城山三郎/零からの栄光 鳴尾飛行場(鳴尾競馬場跡地)あらすじ:零戦に次ぐ日本の新兵器「紫電改」。米軍も恐れたこの戦闘機を作ったのは、西宮の小さな航空機メーカー。川西竜三を中心とする飛行機にほれ込んだ男たちが作ったのだ。この川西竜三の商魂と戦争・敗戦という大きな時代... 南東部西宮が登場する作品
西宮が登場する作品 庄野潤三/流木 関学あらすじ:関西学院大学の劇研究会部長、沼四郎の前に新入部員として入部して来た真柄涼子。二人は恋に落ちるが、沼が就職もせず俳優を志すために別れることになる。恋に破れた沼は薬を飲み、投身自殺を図る。その彼が流木のように流れつき、新たな人生が... 西宮が登場する作品阪急線以北
西宮が登場する作品 清水博子/vanity 西宮北口 門戸厄神 ニコテ池あらすじ:画子は早稲田大学の近くに住んでいたが、アパートが火事で焼け、仮住まいを探すことになった。アメリカ留学中の恋人に相談すると、彼の母親が暮らす関西の屋敷に身を寄せることになってしまう。それも、関西の上流家庭... 西宮が登場する作品阪急線以北
西宮が登場する作品 清水博子/カギ 広田 夙川 苦楽園あらすじ:2000年の元旦、33歳の妹はネット上で日記をブログに公開している。妹は夫と1歳の娘と3人暮らしで、家探しに奔走している。一方、36歳の姉は、夫を病気で亡くしたあと、白金の豪邸でのなすところのない生活を日記に書く... 西宮が登場する作品阪急線以北